淡路島で黄昏れてみたⅡ 2018/6/2-3

	【堂島大橋】 中之島にかかる堂島大橋をほぼ毎日渡っています。初代は１８８３年製。今はもう３代目だと思われますが、とってもレトロなアーチを持った阪モダ橋です。 今年の２月から修復工事中です。いまはちょうどアーチの埋もれている部分が見えていますよ。今見とかないとまた１００年ぐらい見れないですからね、記録です。
	【サイゼリア】 久しぶりにサイゼにきました。新メニューを見つけて早速注文です。「じゃがいもとインゲンのトロフィエ」。これにグランモラビア（粉チーズ）をたっぷりかけて食べるとウマー！ ワインがすすみます。
	【スシロー】 スシローな日もありました。１００円寿司はここですな。
	【明石海峡大橋】 というわけで本題です。先週も淡路島でキャンプしましたが、あまりにも夕日が美しかったので今週もいってみよー。天気もいいしね。来週ぐらいから梅雨かもしれないし行ける時にいっとかないと。
	【淡路島】 梅雨前、初夏の淡路島はもうあちこちで名物の玉ねぎ収穫をされています。
	【淡路島】 すごーい！でも、これ、淡路島で買ったら高いよ！うちの近所の八百屋さんでは良い型の淡路島さん新たまねぎが３個で８８円！淡路島ではお土産料金ですからね。
	【ルフィアージュ】 お友達に教えていただいた南淡路にあるブランジェリー、ルフィアージュです。玉ねぎ畑の中から突然こんな垢抜けた建物が！コッツウォルズを思い出しました。
	【ルフィアージュ】 今日の夕飯ようにバゲット、甘いグランベリーの全粒粉系パン。そして明朝用のコッペパン。どれもいいお味。全粒粉パンも自分が作るような酸味がなくってフランス味！？でした。
	【マルナカ】 スーパーマルナカで買い出しです。おっと地魚うってる。しかし、トラハゼではなぁ、やめた。写真にはないですが、淡路豚のスペアリブがあったのでそれを買いました。 先週は伊丹で買ったオーストラリア産アンガスビーフだったので今日は淡路産にこだわりました。
	【慶野松原】 慶野松原までドアツーキャンプサイトで寄り道なしでちょうど１時間半。先週とまったく同じ場所です。近いのもここの魅力です。テント張る前にランチから。 最近、ランチは世界の料理シリーズをやっていまして、先週はメキシカンタコスでしたが、今日はインドです。写真はタンドリーチキン焼いています。
	【慶野松原】 串焼きではなくって鉄板焼きですが。ヨーグルトたっぷりで辛くないパパアレンジです。
	【慶野松原】 レトルトのチキンカレー、ナン、サラダのランチでした。
	【慶野松原】 インド料理のデザートはもちろんマンゴー、うまい！合う！
	【慶野松原】 午後のひととき。おっと、ママはお仕事中！なんと！しかしここ、Eモバ圏外でwifi使えず、ドコモテザリングでした。
	【慶野松原】 ぼーっとしてたらあっという間に海がキラキラになってきました。いよいよ黄昏タイムですね。
	【慶野松原】 ぼちぼち夕食を始めましょう。アミューズはお友達からお土産でいただいたホタルイカの干したやつとイカゲソのスルメを炙って淡路の地酒で乾杯！
	【慶野松原】 そして本日のスープ。淡路産新玉葱とウインナーのスープです。トロトロになるまで煮込みました。うっま！さすが淡路！
	【慶野松原】 わ、松林がこんなことに。すごい美しい。
	【慶野松原】 我が家の別荘も黄金の光の中に！いいねえ。
	【慶野松原】 さてとメイン料理の前に夕日をみよう！
	【慶野松原】 この時間になるとみんなビーチに集まってきますね。
	【慶野松原】 いよいよ夕日もフィナーレ。この時期は海に沈まなくって小豆島に沈みます。写真をクリックしていただくと、拡大されて小豆島がわかると思います。
	【慶野松原】 とうわけでメインの淡路豚とルフィアージュのバケット。ワインに会いまくりです。それではおやすみなさい。 そうそう、写真ないけど、星もすごい綺麗でした。遮るものがないし、明るいものもないので夜になってからも退屈しません。
	【慶野松原】 おはようございます。6/3の朝です。テントから顔を出すとこんな景色ですよ。たまんね。
	【慶野松原】 朝食はルフィアージュのコッペパンとほうれん草のソテー。
	【慶野松原】 そしてスタバのドリップコーヒーとフルーツをのんびり海をみながら。とっても幸せです。これはやめられない。
	【慶野松原】 慶野松原はすばらしいビーチでした。これから梅雨で、そしてそれが明けたら海水浴で賑わうんでしょうね。暑いのでその時期は来ませんが。
	【淡路島】 淡路島の西側の道路は本当に海沿いです。今日は天気良くって美しいブルーでした。
	【明石海峡大橋】 というわけで、２週連続で慶野松原キャンプでした。

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