Day6 エアーズロック

Day6 エアーズロック 2018/1/3

	【シドニー国際空港】シドニー（キングスフォード・スミス）国際空港から２泊３日の小旅行で、この旅行の目的地、エアーズロックを目指します。まずはLCCのジェットスターにチェックイン。荷物はホテルに預けてあって手荷物だけにしたので混雑した空港チェックインもスマートです。
	【シドニー国際空港】と思ったらセキュリティでママが抜き打ちにかかってる！ママより息子の方かずっと怪しいやろ。
	【シドニー国際空港】というわけでシドニーとはしばしのお別れ。
	【シドニー国際空港】エアーズロックに向かっていると、こんな砂漠の上ばかり飛んでいます。まっすぐな未舗装の道や、たんまに１０軒ぐらいの集落があったりしますが、ほとんどは砂漠。お、湖かな？とおもってもよく見たら干上がった塩湖です。
	【エアーズロック空港】シドニーから3.5時間でエアーズロック空港へ着きます。到着前、左側の席がざわつき始めました。おお、見えてる！エアーズロック！残念ながら我々は右側でした。なんとか望遠で撮影。
	【エアーズロック空港】しかし、右側からはエアーズロックの反対側のカタ・ジュタが見えていました。
	【エアーズロック空港】空港到着。飛行機から降りるときに３日分のパンツ（この時点では洗濯済み状態）が入ったカバンを機内に忘れて焦りましたが、CAさんが持って降りてきてくれました。ありがとう！
	【エアーズロック】まずは空港・ホテル（リゾート）・ウルル・カタジュタの位置関係から。空港からカタジュタまででもクルマで1時間ぐらいでしょうか。わりとこじんまりしたところにかたまっていますね。
	【エアーズロック】それでは空港から出発。この３日間はこのランクルプラドを借りました。おせわになりまーす。カンガルーバーが似合う！さすがオーストラリア。日本でこれつけたらヒンシュク買いますが、ここでは必要不可欠です。バックは空港です。
	【エアーズロック】おお、見えてきた！砂漠のへそですね。
	【エアーズロック】うぁーっ！
	【エアーズロックリゾート】まーまー、ちょっと落ち着いて。まずはホテルにチェックイン。寝床を確保しましょう。これないと砂漠のど真ん中で生きていけない。気温も４０度になるし。空港からちょっといくとユララというところにリゾートがあります。数件のホテルや、観光案内所、スーパーマーケットやパブがあります。写真のような２階建てのアパートメントです。ママはなにか鳥を見つけたようです。
	【エアーズロック】ビール飲んだので運転はもう息子に任せます。というか、オーストラリアはビールがとっても美味しいので、ほとんど息子の運転でしたが。教習代の元をとらないと。それではエアーズロックを堪能しましょう！まずは恒例の家族deジャンプ！
	【カタジュタ】エアーズロックはこれからたくさん観れるので、カタジュタへ進路を変えました。カタジュタはエアーズロックの反対側です。詳しくはwikipediaで。
	【カタジュタ】おお、すごい。アメリカのモニュメントバレーにも似ている？
	【カタジュタ】ジャンプしとこ。
	【カタジュタ】三脚忘れて、地面にカメラを置いて撮ったら草にピントが。おかげで深度のある写真になりました。
	【カタジュタ】サイズ感をだしました。ママは写真右下。なんかフォトショでいぢったみたいになっていますが、どれもオリジナルです。
	【カタジュタ】サイズ感をだしました。ママは写真中央。
	【カタジュタ】サイズ感をだしました。ママは写真左下。
	【エアーズロック】カタジュタからエアーズロックのサンセットポイントへ戻ってきました。いよいよ赤く染まるエアーズロックです。
	【エアーズロック】さぁ、いよいよか！？
	【エアーズロック】ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ !!!
	【エアーズロック】なんとも美しい。大満足です。
	【ホテル】ホテルはリゾート内のエミュウォークアパートメント。キッチンもきちんとあるので、夕食は家飯です。リゾート内しかお店ないし、外へいっても砂漠だけ。スーパーもリゾート内しかありません。ようするにどこへもいけない。ま、のんびりするには家飯ということですね。お夕飯はパパ謹製のハンバーガー！　なんや結局ハンバーガーか。ってなるけどしゃーない。頑張れば肉じゃがぐらい作れるけど、調味料ないねん。たった２泊３日で調味料買うの馬鹿らしいし、飛行機預け荷物ないから買っても持って帰れないし。しゃーない。
	【エアーズロック】夜の部。夕食後、ホテルリゾート内を散策。でも明るすぎて星があまり見えない。そんなはずはないのでまたランクル出動。
	【エアーズロック】ちょっといったらもう砂漠ど真ん中で地平線とエアーズロック。そして満点の星空。残念ながら南十字星が見える季節ではない。
	【エアーズロック】夜に撮影していると、これが撮りたくなりますよね。上段、エアーズは息子の作品。下段、ロックはパパ作品です。
	【エアーズロック】息子のカメラ性能良すぎ。星雲まで写ってるやん。写真クリックしてください。
	【エアーズロック】エアーズロック初日。無事、到着です。やったね！

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	【シドニー国際空港】シドニー（キングスフォード・スミス）国際空港から２泊３日の小旅行で、この旅行の目的地、エアーズロックを目指します。まずはLCCのジェットスターにチェックイン。荷物はホテルに預けてあって手荷物だけにしたので混雑した空港チェックインもスマートです。
	【シドニー国際空港】と思ったらセキュリティでママが抜き打ちにかかってる！ママより息子の方かずっと怪しいやろ。
	【シドニー国際空港】というわけでシドニーとはしばしのお別れ。
	【シドニー国際空港】エアーズロックに向かっていると、こんな砂漠の上ばかり飛んでいます。まっすぐな未舗装の道や、たんまに１０軒ぐらいの集落があったりしますが、ほとんどは砂漠。お、湖かな？とおもってもよく見たら干上がった塩湖です。
	【エアーズロック空港】シドニーから3.5時間でエアーズロック空港へ着きます。到着前、左側の席がざわつき始めました。おお、見えてる！エアーズロック！残念ながら我々は右側でした。なんとか望遠で撮影。
	【エアーズロック空港】しかし、右側からはエアーズロックの反対側のカタ・ジュタが見えていました。
	【エアーズロック空港】空港到着。飛行機から降りるときに３日分のパンツ（この時点では洗濯済み状態）が入ったカバンを機内に忘れて焦りましたが、CAさんが持って降りてきてくれました。ありがとう！
	【エアーズロック】まずは空港・ホテル（リゾート）・ウルル・カタジュタの位置関係から。空港からカタジュタまででもクルマで1時間ぐらいでしょうか。わりとこじんまりしたところにかたまっていますね。
	【エアーズロック】それでは空港から出発。この３日間はこのランクルプラドを借りました。おせわになりまーす。カンガルーバーが似合う！さすがオーストラリア。日本でこれつけたらヒンシュク買いますが、ここでは必要不可欠です。バックは空港です。
	【エアーズロック】おお、見えてきた！砂漠のへそですね。
	【エアーズロック】うぁーっ！
	【エアーズロックリゾート】まーまー、ちょっと落ち着いて。まずはホテルにチェックイン。寝床を確保しましょう。これないと砂漠のど真ん中で生きていけない。気温も４０度になるし。空港からちょっといくとユララというところにリゾートがあります。数件のホテルや、観光案内所、スーパーマーケットやパブがあります。写真のような２階建てのアパートメントです。ママはなにか鳥を見つけたようです。
	【エアーズロック】ビール飲んだので運転はもう息子に任せます。というか、オーストラリアはビールがとっても美味しいので、ほとんど息子の運転でしたが。教習代の元をとらないと。それではエアーズロックを堪能しましょう！まずは恒例の家族deジャンプ！
	【カタジュタ】エアーズロックはこれからたくさん観れるので、カタジュタへ進路を変えました。カタジュタはエアーズロックの反対側です。詳しくはwikipediaで。
	【カタジュタ】おお、すごい。アメリカのモニュメントバレーにも似ている？
	【カタジュタ】ジャンプしとこ。
	【カタジュタ】三脚忘れて、地面にカメラを置いて撮ったら草にピントが。おかげで深度のある写真になりました。
	【カタジュタ】サイズ感をだしました。ママは写真右下。なんかフォトショでいぢったみたいになっていますが、どれもオリジナルです。
	【カタジュタ】サイズ感をだしました。ママは写真中央。
	【カタジュタ】サイズ感をだしました。ママは写真左下。
	【エアーズロック】カタジュタからエアーズロックのサンセットポイントへ戻ってきました。いよいよ赤く染まるエアーズロックです。
	【エアーズロック】さぁ、いよいよか！？
	【エアーズロック】ｷﾀ━━ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟ━━ ｯ !!!
	【エアーズロック】なんとも美しい。大満足です。
	【ホテル】ホテルはリゾート内のエミュウォークアパートメント。キッチンもきちんとあるので、夕食は家飯です。リゾート内しかお店ないし、外へいっても砂漠だけ。スーパーもリゾート内しかありません。ようするにどこへもいけない。ま、のんびりするには家飯ということですね。お夕飯はパパ謹製のハンバーガー！　なんや結局ハンバーガーか。ってなるけどしゃーない。頑張れば肉じゃがぐらい作れるけど、調味料ないねん。たった２泊３日で調味料買うの馬鹿らしいし、飛行機預け荷物ないから買っても持って帰れないし。しゃーない。
	【エアーズロック】夜の部。夕食後、ホテルリゾート内を散策。でも明るすぎて星があまり見えない。そんなはずはないのでまたランクル出動。
	【エアーズロック】ちょっといったらもう砂漠ど真ん中で地平線とエアーズロック。そして満点の星空。残念ながら南十字星が見える季節ではない。
	【エアーズロック】夜に撮影していると、これが撮りたくなりますよね。上段、エアーズは息子の作品。下段、ロックはパパ作品です。
	【エアーズロック】息子のカメラ性能良すぎ。星雲まで写ってるやん。写真クリックしてください。
	【エアーズロック】エアーズロック初日。無事、到着です。やったね！