USA2005

USA2005キングマン～トゥシヤン 2005/07/31

	【キングマンの朝食】は、ホテルの朝ごはんです。ワッフル焼き器でセルフに焼いたワッフルにメープルシロップをかけていただきます。旅先の朝食はなぜか食が進みます。マグカップはRoute６６！ということで、本日はRoute６６を行きます。
	【楽しいドライブ】ほとんど交差点なし、対向車なしの荒野をごきげんに走るパパ。しかし、ほんとに何もない。広い。
	【ちょっとだけ走るママ】ちょっとだけRoute６６走った実績残しました。右にはみ出るはみ出る！このサングラスはめがねの上にかけられるカバーサングラス。大活躍でした。【後記】たった１マイル運転でルート６６走行経験者やもんなぁ。こっちは１４５０マイルやで！（by パパ)
	【ちょっと休憩】途中のドライブインでちょっと休憩。このアイス、湿布の味がするぅ～！
	【ナンバー】は、これです。なんかカラフル。アメリカは州単位のナンバーで、どの州もカラフルかつユニークなデザインです。それに比べたら日本は味も素っ気もないヨーロッパ風。サイズは米国。日本ってどちらかの地味な方ばっかりあつめた国って感じ。なんかわかるなぁ。
	【Route66】です。先が見えないくらいまっすぐ！左側遠くに雷雲（写ってないけど）があって稲光が時々見えます。すごぉ～！地平線ばかりで運転中の視界は２／３が空！視力よくなりそ。
	【お昼ごはん】は、ここでいただきま～す！古きよきアメリカ系のディスプレイのレストランでした。【後記】アメリカ系のディスプレイだとこのときは思っていましたが、今後もずっとこんなんか、これ以上でした。
	【ハンバーガー】アメリカといえばコレでしょう！本場の味は違う！ハンバーガーなんてどこも同じ、むしろ日本の方が．．．。なんて思っていましたけど、ぜんぜんそんなことありません。さすが本場、パテのでかさが違う。そしてジューシー。豪快な野菜。ケチャップ等はあとのせで出てくるので味付けもお好みですし。
	【Route66】しばしルート６６沿いにある景色を紹介します。
	【Route66】アイスクリーム屋さん。
	【Route66】まだまだ続く荒野の一本道。牛注意。一般道は時速６５マイル(104km/h)が制限速度。それを２０マイルぐらい走っていると町に近づき、５５マイル→４５→２５→１５と急に制限速度が下がっていきます。そして街中に来ます。どんなど田舎の数件しか家がないような町でさえこうです。そしてそれをみんな守るのには驚きです。日本のように有って無い制限速度とは大違い。
	【Route66】ちょっととまってみました。広い空、広い大地。
	【ストーム】遠くに見えていたあの雨雲につかまってしまいました。雷こわぁい！雨つぶでかぁい！にげろ～！すんごい雨です。日本では考えられないぐらい大粒（ソフトボール大）の大雨です。これでは走行不能、みんな路肩へ停止。われらのエクスペディション号も、４ＷＤモードで最徐行。【後記】ソフトボール大はいいすぎです。うそです。体感ではびーだま大。
	【ウイリアムズ】ストームからなんとか抜けて、雨上がりのウイリアムズという街にやってきました。ここもルート６６の続きです。本当にちっさな街にグランドキャニオン鉄道も走っています。
	【Route66ウイリアムズ】街は古きよき西部開拓時代をそのまんま残してある感じです。 USJにいるといっても信じてしまうぐらい、とってもノスタルジックな世界が広がります。今回の旅のテーマをひとつクリアしました。お土産屋で買ったライフル型のゴム鉄砲がりゅうのお気に入り。
	【Route66ウイリアムズ】雨上がりの街を老夫婦が物色しています。きっと夕食のレストランを探しているんでしょう。どこかから来たツアラーです。きっと。ウインドブレイカーを着ていても暑くないぐらい涼しい街でした。標高も高いんでしょうね。
	【ウイリアムズ→トゥシヤン】またまっすぐな道をひたすら走ってトゥシヤンという街へやってきました。グランドキャニオンまであと２マイルのリゾート地です。今日はここまで。
	【トゥシヤン】本日のお宿、ホリデーイン・トゥシヤンリゾート。お部屋は昨日と同じぐらい広くってスイート並み。インターネットも完璧装備。こんな山奥でねー。そうそう、日本にはインタネット経由で電話しています。１分３円ぐらい。世界は狭くなったなぁ。アメリカはこんなに広いけど。
	【トゥシヤン（夕食）】夕食はホテル近くのレストラン。３８０グラムのステーキにありつきました。塩と胡椒でいただきました。最高！まいうー！完食です。
	【トゥシヤン（夕食）】ワインはカリフォルニア赤。とってもフルーティで、でかいステーキとベストマッチ！ぷくまんー。アメリカのメシはうまい！これなら生きていける。そういえば前回のサンフランシスコ旅行で、りゅういちは世界一うまいと言ってしまったホットドッグがありました。本当にこういう系はおいしいのだ。
	【トゥシヤン（夕食）】わたしたちの前後の席では７，８人のファイヤーマン達がごっつい体で甘そうなサンデーをぱくついていました。というわけで、みんな元気にご飯がたべられましたっ。明日はいよいよグランドキャニオン！今日は早くねるぞー。

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	【キングマンの朝食】は、ホテルの朝ごはんです。ワッフル焼き器でセルフに焼いたワッフルにメープルシロップをかけていただきます。旅先の朝食はなぜか食が進みます。マグカップはRoute６６！ということで、本日はRoute６６を行きます。
	【楽しいドライブ】ほとんど交差点なし、対向車なしの荒野をごきげんに走るパパ。しかし、ほんとに何もない。広い。
	【ちょっとだけ走るママ】ちょっとだけRoute６６走った実績残しました。右にはみ出るはみ出る！このサングラスはめがねの上にかけられるカバーサングラス。大活躍でした。【後記】たった１マイル運転でルート６６走行経験者やもんなぁ。こっちは１４５０マイルやで！（by パパ)
	【ちょっと休憩】途中のドライブインでちょっと休憩。このアイス、湿布の味がするぅ～！
	【ナンバー】は、これです。なんかカラフル。アメリカは州単位のナンバーで、どの州もカラフルかつユニークなデザインです。それに比べたら日本は味も素っ気もないヨーロッパ風。サイズは米国。日本ってどちらかの地味な方ばっかりあつめた国って感じ。なんかわかるなぁ。
	【Route66】です。先が見えないくらいまっすぐ！左側遠くに雷雲（写ってないけど）があって稲光が時々見えます。すごぉ～！地平線ばかりで運転中の視界は２／３が空！視力よくなりそ。
	【お昼ごはん】は、ここでいただきま～す！古きよきアメリカ系のディスプレイのレストランでした。【後記】アメリカ系のディスプレイだとこのときは思っていましたが、今後もずっとこんなんか、これ以上でした。
	【ハンバーガー】アメリカといえばコレでしょう！本場の味は違う！ハンバーガーなんてどこも同じ、むしろ日本の方が．．．。なんて思っていましたけど、ぜんぜんそんなことありません。さすが本場、パテのでかさが違う。そしてジューシー。豪快な野菜。ケチャップ等はあとのせで出てくるので味付けもお好みですし。
	【Route66】しばしルート６６沿いにある景色を紹介します。
	【Route66】アイスクリーム屋さん。
	【Route66】まだまだ続く荒野の一本道。牛注意。一般道は時速６５マイル(104km/h)が制限速度。それを２０マイルぐらい走っていると町に近づき、５５マイル→４５→２５→１５と急に制限速度が下がっていきます。そして街中に来ます。どんなど田舎の数件しか家がないような町でさえこうです。そしてそれをみんな守るのには驚きです。日本のように有って無い制限速度とは大違い。
	【Route66】ちょっととまってみました。広い空、広い大地。
	【ストーム】遠くに見えていたあの雨雲につかまってしまいました。雷こわぁい！雨つぶでかぁい！にげろ～！すんごい雨です。日本では考えられないぐらい大粒（ソフトボール大）の大雨です。これでは走行不能、みんな路肩へ停止。われらのエクスペディション号も、４ＷＤモードで最徐行。【後記】ソフトボール大はいいすぎです。うそです。体感ではびーだま大。
	【ウイリアムズ】ストームからなんとか抜けて、雨上がりのウイリアムズという街にやってきました。ここもルート６６の続きです。本当にちっさな街にグランドキャニオン鉄道も走っています。
	【Route66ウイリアムズ】街は古きよき西部開拓時代をそのまんま残してある感じです。 USJにいるといっても信じてしまうぐらい、とってもノスタルジックな世界が広がります。今回の旅のテーマをひとつクリアしました。お土産屋で買ったライフル型のゴム鉄砲がりゅうのお気に入り。
	【Route66ウイリアムズ】雨上がりの街を老夫婦が物色しています。きっと夕食のレストランを探しているんでしょう。どこかから来たツアラーです。きっと。ウインドブレイカーを着ていても暑くないぐらい涼しい街でした。標高も高いんでしょうね。
	【ウイリアムズ→トゥシヤン】またまっすぐな道をひたすら走ってトゥシヤンという街へやってきました。グランドキャニオンまであと２マイルのリゾート地です。今日はここまで。
	【トゥシヤン】本日のお宿、ホリデーイン・トゥシヤンリゾート。お部屋は昨日と同じぐらい広くってスイート並み。インターネットも完璧装備。こんな山奥でねー。そうそう、日本にはインタネット経由で電話しています。１分３円ぐらい。世界は狭くなったなぁ。アメリカはこんなに広いけど。
	【トゥシヤン（夕食）】夕食はホテル近くのレストラン。３８０グラムのステーキにありつきました。塩と胡椒でいただきました。最高！まいうー！完食です。
	【トゥシヤン（夕食）】ワインはカリフォルニア赤。とってもフルーティで、でかいステーキとベストマッチ！ぷくまんー。アメリカのメシはうまい！これなら生きていける。そういえば前回のサンフランシスコ旅行で、りゅういちは世界一うまいと言ってしまったホットドッグがありました。本当にこういう系はおいしいのだ。
	【トゥシヤン（夕食）】わたしたちの前後の席では７，８人のファイヤーマン達がごっつい体で甘そうなサンデーをぱくついていました。というわけで、みんな元気にご飯がたべられましたっ。明日はいよいよグランドキャニオン！今日は早くねるぞー。