ホテルの無料朝食券をもらっていたのを忘れていて、期限がきれる寸前に突如京都にいくことに。高速バスを使ってけちけち旅行。 お友だちが京都駅に迎えに来てくれました。早速お友だちが予約してくれていたレストランへ移動。創業100余念。京洋食の隠れ家レストラン「開晴亭」。 |
開晴亭 Junko 2022年6月5日(日) 19:59 |
修正 |
サラダはお皿いっぱい。 |
開晴亭 Junko 2022年6月5日(日) 20:00 |
修正 |
メインはふたつ選べるコースにしました! 煮込みハンバーグとかにのクリームコロッケ。洋食屋さんとしてはこれ、外せないでしょ。 |
開晴亭 Junko 2022年6月5日(日) 20:01 |
修正 |
これがうれしい。1口カレー。 |
開晴亭 Junko 2022年6月5日(日) 20:03 |
修正 |
デザート。スープやパンもついてボリューム満点。 いつも突然なのにいろいろ計画してくれてありがとー! |
そのころ Junko 2022年6月5日(日) 20:04 |
修正 |
そのころ相方はひとりランチを楽しんでいました。 |
曼殊院門跡 Junko 2022年6月5日(日) 20:15 |
修正 |
食事のあと、お庭がきれいな「曼殊院門跡」へ移動。 緑がきれいー |
曼殊院門跡 Junko 2022年6月7日(火) 19:52 |
修正 |
「曼殊院」の正門「勅使門」。 門跡というのは、皇室一門の方々が住職であったことを意味するそうです。 |
曼殊院門跡 Junko 2022年6月7日(火) 19:55 |
修正 |
大書院前の枯山水庭園。水の流れをあらわした砂の中に鶴島と亀島ああります。鶴島にあるのは樹齢400年の五葉松で、鶴を表しているのだそうです。 |
圓光寺 Junko 2022年6月7日(火) 20:13 |
修正 |
お友だちお薦めの「圓光寺」に移動。 慶長6年(1601)徳川家康は国内教学の発展のため、下野足利学校第九代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としました。圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許しました。
|
圓光寺 Junko 2022年6月7日(火) 20:15 |
修正 |
お寺の縁側に座っておしゃべり。京都のある病院では予約なしでワクチンが打てるとお友だちがいうので、急遽みんなスマホで予約を取り始めました。接種券もなくていいんだって。私はさすがに名古屋から打ちにこられないので名古屋で予約しますー |
圓光寺 Junko 2022年6月7日(火) 20:24 |
修正 |
「奔龍庭」 白砂を雲海に見立てて天空にのぼる龍を石組で表した平成の枯山水。とてもかっこいいお庭です。 |
圓光寺 Junko 2022年6月7日(火) 20:26 |
修正 |
「十牛之庭」 牛を追う牧童の様子が描かれた「十牛図」を題材にして近世初期に造られた池泉回遊式庭園です。緑が深くて落ち着くお庭。散策路があります。 |
圓光寺 Junko 2022年6月7日(火) 20:28 |
修正 |
「本堂」から見る「十牛之庭」。 ここの縁側でもゆっくりしました。おしゃべりしたり、お庭をまわったりね。 いい午後でしたー |
圓光寺 Junko 2022年6月7日(火) 20:32 |
修正 |
「応挙竹林」 「十牛之庭」の奥にある円山応挙がよく訪れた竹林。応挙は「雨竹風竹図」に描き残しています。 |
建仁寺 Junko 2022年6月7日(火) 20:56 |
修正 |
「三門」 「建仁寺」に移動。もう拝観時間が過ぎていたので境内の散策。 大正12年、静岡県浜名郡雄踏町山崎の安寧寺から移建したもの。空門・無相門・無作門の三解脱門。「御所を望む楼閣」という意味で「望闕楼」と名づけられました。 ここで解散。予約したレストランで相方と待ち合わせです。 |
2021.07.04 朝ごはん Junko 2022年6月7日(火) 22:14 |
修正 |
宿の和定食。コロナが流行してからバイキング形式の朝ごはんにはほとんどあたらなくて、こう言う定食型か、お弁当型。ま、バイキングより落ち着いて食べられていいです。 |
京都 Junko 2022年6月7日(火) 22:16 |
修正 |
カラス?って思ったら違ってた。京都は鳥もちがうなぁ |
大原 Junko 2022年6月7日(火) 22:16 |
修正 |
歩いてたらきれいなしそ畑がありました。きっと柴漬けにつかうんだよね。 |
三千院 Junko 2022年6月7日(火) 22:18 |
修正 |
登るなぁ。何年ぶりかわかんないほど久しぶりの「三千院」に向かってます。 紫陽花見にきたよー |
三千院 Junko 2022年6月7日(火) 22:21 |
修正 |
到着。 三千院は延暦年間(782‐806)に伝教大師最澄が比叡山東塔谷谷の山梨の大木の下に一宇を構えたことに始まります。1200年の歴史があるんだねー |
三千院 Junko 2022年6月11日(土) 22:30 |
修正 |
「往生極楽院」 三千院の歴史の源とも言える簡素な御堂。建物は重要文化財、阿弥陀三尊像は国宝です。 |
三千院 Junko 2022年6月11日(土) 22:37 |
修正 |
「わらべ地蔵」 有清園の苔と一体となってきれいに苔むしているお地蔵さま。 |
三千院 Junko 2022年6月11日(土) 22:41 |
修正 |
「あじさい苑」 金色不動堂手前に植えられた数千株のあじさい。きれいに咲いていました。 |
勝林院 Junko 2022年6月11日(土) 22:51 |
修正 |
長和2年(1013年)法儀声明念仏三昧の根本道場として建立されました。 その後火災にあい、現在のお堂は安永7((1778年、徳川家治の頃)に再建されたものです。 |
宝泉院 Junko 2022年6月22日(水) 21:16 |
修正 |
勝林院本堂は天台宗の仏教が栄えた大原の中心的道場です。 この宝泉院はその中の僧坊として古く800年前よりあったお寺です。山門からはいると見える寺のシンボルである樹齢700年の五葉の松。おみごと。 |
宝泉院 Junko 2022年6月22日(水) 21:19 |
修正 |
「額縁の庭園」 とても美しい。ここでお抹茶をいただいて休憩。緑あふれる庭園に癒やされます。 |
宝泉院 Junko 2022年6月22日(水) 21:23 |
修正 |
「五葉の松」を見て休憩した後は他のお庭をまわります。 |
寂光院 Junko 2022年7月1日(金) 13:44 |
修正 |
「寂光院」は天台宗の尼寺です。推古2((94)年に聖徳太子が父・用明天皇の菩提を弔うために建立されました。 |
寂光院 Junko 2022年7月1日(金) 13:45 |
修正 |
鎌倉時代に制作された旧本尊(重要文化財)は、平成12(2000)年5月9日未明に発生した火災により焼損してしまいました。 |
寂光院 Junko 2022年7月1日(金) 13:46 |
修正 |
ここも苔が一面に。緑の中に…ここにもいらっしゃいました! |
寂光院 Junko 2022年7月1日(金) 13:47 |
修正 |
お地蔵さま。 |
寂光院 Junko 2022年7月1日(金) 13:49 |
修正 |
庭園は「平家物語」にも描かれる風情ある庭園です。 |
大原 Junko 2022年7月1日(金) 13:51 |
修正 |
「寂光院」をでて京都駅へ向かいます。猫ちゃんがお見送りに。 |
京都駅・葵茶屋 Junko 2022年7月1日(金) 13:54 |
修正 |
伊勢丹11階にある京野菜のせいろ蒸しのお店。おそばやら混ぜご飯やらのセットでボリューム満点。お野菜も美味しい。 |
京都駅 Junko 2022年7月1日(金) 13:56 |
修正 |
お夕飯を終えて、新幹線へ。楽しい週末でしたー |
おまけ Junko 2022年7月1日(金) 13:57 |
修正 |
訪ねた場所のチケットやらパンフレットやら。意外にいっぱい行ったなー |
おまけ・ご朱印 Junko 2022年7月1日(金) 13:58 |
修正 |
ご朱印もこんなに集まっちゃった! |
|